エコバッグ代わりになる風呂敷

風呂敷というと伝統的な日本の柄が思い浮かびますが、可愛くおしゃれなものも沢山あります。

遊び心が感じられるモダンなデザインの風呂敷もあり、若い女性からも人気を集めています。

モダンで人気の風呂敷

和のテイストがありながらトレンド感も感じられ、カラーによって季節に合わせたコーディネートもできます。

また、可愛くお洒落な風呂敷を使いこなす技として、ショッピングバッグにする方法があります。レジ袋が有料化されたこともありエコバッグを持ち歩く人も多いですが、風呂敷は端を結ぶだけで大容量のショッピングバッグとして使用することができます。

コンパクトに折りたためるので、小ぶりのバッグでも入れておくと買い物をする時に便利です。

それから手土産や贈り物を包む際にも、様々なアレンジをすることができます。包装紙だとそのまま捨ててしまうことがほとんどですが、風呂敷であればその後も活用できるので無駄になりません。

包み方によっては可愛らしくアレンジすることができるので、包んでいる時もワクワクするような楽しい気持ちになります。

縁取りのあるデザインだったりすると、それを活かした結び方もできます。縁取りの色がアクセントカラーとして映えるのです。

日本の伝統技法を活かした「mitate moyou」

京都ふろしきドットコムでは、日本伝統の「見立て」という技法を活かした風呂敷を販売しています。あるものを何か別の物に見立てる技法になります

「mitate moyou」というシリーズで、カラシレンコンやビーツ、スイカといった種類があります。
カラシレンコンは、その名前の通り辛子レンコンを見立てた風呂敷です。モダンなサークル模様が描かれており、辛子レンコンの穴を彷彿とさせてくれます。独特の渋みもある黄色いカラーが美しく、ファッションのアクセントカラーにもなります。

ファッショナブルな風呂敷

ビーツは野菜のビーツを見立てたもので、色鮮やかな野菜の断面がそのまま風呂敷になったような雰囲気が感じられます。鮮やかながらシックな色合いなので、大人の女性が持っても素敵です。ペットボトルを再生したエコイストという繊維が使われているので、地球にやさしく環境に良いのも魅力の1つになります。

スイカは果物の西瓜をモチーフにしたデザインです。縁取りがアクセントカラーになっており、模様の一部にひつじ雲が隠れている等遊び心も感じられます。見た目の印象も華やかになりますが、派手過ぎず可愛らしくまとまっています。

どれも贈り物をする際に使用したい風呂敷です。

エコで使い方もかんたん

レジ袋が基本的に有料化してからは、特にエコバッグへの関心は高まり続けています。

しかし、マイバッグ持参を忘れてしまったり、バッグの中でかさばるのを嫌がる人もまた多いです。

そんな人におすすめなのが、ふろしきの利用です。
ふろしきをエコバッグの代わりにすると良いという意見が、たくさん聞こえてきます。
結び方次第でいろいろな形に変化をさせることができ、便利に使用することが可能です。

ただあまり使い慣れてない人にとっては、結ぶのが難しいとか大変というイメージもあります。
しかし、使い始めてしまえば快適だという意見がほとんどです。

快適に使えるアイテム

まず用意すると良いのが、100センチ位ある大きなタイプです。
スーパーなどで使う買い物かごをすっぽりと覆える程度のものがあると、買い物も快適になります。

レジで会計が終わって袋詰めのスペースに移動をしたら、空のカゴに風呂敷を敷きます。
その上に購入した食材を順番に移していくと良いです。

詰め方はレジ袋の時と同じように、重いものを下に、軽いものは上に置くようにすると安定します。
食材を全て入れ終えたら、隣り合う端と端を結んでいくと完成です。

大きめの結び目を作って、取っ手がわりにすると、持ち運びにも困りません。

詰め方や大きさに工夫すればさらに快適に

風呂敷ならではの良いところもたくさんあります。
マイバッグに購入した食材をつめていくと、袋詰めの途中で食材が倒れてしまうなどのトラブルがよくありますが、風呂敷を使えばカゴの中に詰めていくことになるため、スムーズです。

スーパーのカゴに1つ分位の中身なら、大判の風呂敷を用意すれば十分に収納するスペースを確保することができます。

バッグに適した大きさ

ただし、ペットボトルや牛乳の大きなパックを買った時などは、1本程度なら問題は無いのですが、たくさん購入するなら厚みのあるしっかりとした素材や作りのふろしきがおすすめです。

コンビニを利用する人もたくさんいますが、スーパーに持っていくのと同じような大きいタイプを使うと、立ったままバッグの形にするのは簡単ではありません。
少し小さめのものを利用することで、ストレスを大幅に軽減することができます。

コンビニエンスストアには一般的に、袋詰め用の台などがありません。
レジに行く前に、ある程度バッグの形にしておくなど準備をしておくと良いです。

まず裏面が表になるように三角に降り、両端を1つに結びます。
縛る場所によってバッグにしたときのサイズが変わってくるため、買い物をするときの量を想定して結ぶのがおすすめです。

できたら裏返して、結び目が内側になるように袋状にしていきます。
最後に、上部を結んで持ち手にすると完成です。